保険の相談窓口を選ぶ際にチェックするべきポイントとは?

公開日:2022/11/01   最終更新日:2022/11/18

保険の新規加入や見直しを検討している際に、多くの方が活用しているのが保険の窓口です。ただ保険の窓口によって、対応してくれるスタッフも異なります。選び方を誤ってしまうと、自身にマッチした保険を選べない可能性も出てくるので要注意です。そこでこの記事では、保険の相談窓口を選ぶ際にチェックするべきポイントを中心にお伝えします。

保険の見直し時期の目安

まずは保険の見直しの適切なタイミングを紹介します。該当するタイミングに差し掛かっている方は、保険の相談窓口を利用して保険の見直しを検討しましょう。

結婚を控えている、結婚したばかり

独身時代であれば、何かあっても影響があるのは自身のみです。他者に大きな影響を与えることもないため、とくに保険は意識しないでしょう。しかし結婚をすると、配偶者や子どもなどがいることもあり保険を見直す時期になります。

とくに、万が一のことが起こった場合はパートナーが生活に困らないような保険に入りましょう。注意したいのが、独身時代にすでに死亡保険に加入しているケースです。受取人が両親になっている可能性が高いので、受取人を配偶者に変えるなどしましょう。

就職する

学生が終わり就職する時期になると、保険への加入を健闘すべき時期になります。そもそも同じ保障でも保険料は年齢が若ければ若いほど安くなります。とくに注目したいのが、終身保険や終身タイプの医療保険であり、若い時期から加入していれば安い掛け金で生涯の保証を得られるためお得です。

若いときは健康体であるケースが多く、保険について考えない人が少なくありません。しかし病気や怪我がいつやってくるか分かりません。いざというときに備えるためにも、なるべく若い時期から保険を意識しましょう。

子どもができた

言わずもがなですが、子どもにはお金がかかります。教育費がどれだけかかるか分からずに、何も対応できていないケースもあるでしょう。将来に備えるためにも、前もって子ども教育費をカバーできる保険を検討すべきです。教育費の補填として利用できる保険もあり、学資保険および低解約返戻金型終身保険が該当します。

とくに学資保険は貯蓄型の保険であり、保険期間中に契約者である親がなくなった場合は、その後の保険料の支払いが不要になるなどメリットが大きい保険なのでおすすめです。

保険の相談窓口の相談スタイルごとの特徴

保険の相談窓口には3つの相談スタイルがあり、それぞれに特徴があります。紹介するので、どれが自分にマッチしているか考えながらチェックしてもらえたら幸いです。

店舗型

直接対面式の相談スタイルであり、もっとも一般的なものです。駅ビルや大型のショッピングモールに店舗を構えていることが多いため、買い物や外出ついでに立ち寄ることも可能です。スタッフに直接相談できるため、より深い相談をしたい場合にも適しています。

オンライン型

近年、増えているのがWEBカメラを活用したオンライン保険相談です。多くの保険の窓口でも対応し始めており、コロナ禍もあって多くの方が利用しています。わざわざ店舗に向かう必要がないため、使い勝手のよい相談方法です。ただ通信状態が悪いとスムーズな相談ができないため、Wi-Fi環境を確認してうえで利用しましょう。

訪問型

あなたの家やあなたの家の近くの喫茶店やファミリーレストランを利用して相談を受けるものです。介護や子育てがあり、外出が難しい、といった方の利用に適しています。

保険の相談窓口を選ぶ際にチェックするべきポイント

保険の相談窓口選びは、保険選びと同様に極めて重要です。ここでは保険の相談窓口を選ぶ際に注意してほしいチェックポイントを紹介します。

窓口を比較する

一つの窓口に最初から決めないでください。そもそも保険の相談窓口は近年増えており、質にも差が出てきています。したがって、まずはそれらの窓口を比較することから始めましょう。インターネットの口コミをチェックしてみるのもよいうえ、実際に相談を受けて質がよさそうなところを比較して見つけ出しても構いません。

目的にマッチした窓口か?

あなたは保険の新規加入を目指しているのでしょうか。それとも見直しを検討しているのでしょうか。それぞれ得意分野を持った保険の相談窓口もあります。フタッフごとに得意なテーマもあれば不得意なテーマもあります。

まずはあなたの保険の窓口を利用する目的を明確にし、その目的にマッチしたところを選んでください。医療保険の相談が得意な保険の窓口、学資保険の相談が得意な窓口もあるため、そのあたりも考えつつ選ぶのがよいでしょう。

何度でも相談に応じてくれるか?

保険は一生に関わる大事な契約です。したがってすぐに決めるのではなく、時間をかけて決めるべきものでもあります。即決を求めるような保険の窓口はおすすめではなく、何度でも相談に応じてくれるところを探しましょう。

まとめ

保険の相談窓口を選ぶ際にチェックするべきポイントを中心に解説しました。保険の見直しに適した時期はライフスタイルに変化があったときです。保険の相談窓口の相談スタイルは3種類あるため、自身にマッチしたものを選びましょう。保険の相談窓口を選ぶ際は、まずは比較をしてください。そのうえで目的を明らかにし、何度でも相談に応じてくれるところを選べば、あなたにとって必要不可欠な保険を提案してくれるでしょう。

おすすめ関連記事

検索

【NEW】新着情報

就業保険は数ある保険のなかで、仕事ができなくなった時に役立つものです。それにもかかわらず意外と知らない人が多く、将来経済的不安に陥ったときに活用できずに後悔するというケースもあります。そこで

続きを読む

大雨が原因で生じる洪水、土砂災害、高潮、津波などによる被害を補償するための保険を水害保険といいます。水害保険に加入することで、自身や家族、ビジネスの財産を水害から守り、被害からの迅速な回復が

続きを読む

主婦・主夫に保険は不要と思っている方も少なくありません。しかし、主婦・主夫にもリスクがあることも事実であり、回避するためには保険が重要です。そこでこの記事では、主婦・主夫はどのような保険に加

続きを読む

共済と保険のどちらに加入しようか悩んでいる方も多いでしょう。共済と保険には違いもあり、掛け金や補償内容も異なる場合があります。今回は、共済と保険を比較しつつ違いを解説し、共済のメリット・デメ

続きを読む

  国民病ともいわれているのがうつ病であり、現在も多くの方を苦しめています。新型コロナウイルスの感染拡大で、さらにうつ病の割合は増えたといわれています。治療期間が長くなることでも知

続きを読む

保険の説明において、「返戻率」という言葉を聞くことが多いかと思います。しかし、保険を選ぶ際にはきちんと理解しておく必要があります。今回は、返戻率そのものの意味だけでなく、基本的な考え方や比較

続きを読む

いま、この記事を読んでいる方の中で、終身保険を貯蓄の手段として活用したいと考えている人や、解約のタイミングを考えている人はいらっしゃいませんか?終身保険の解約払戻金は、注意事項をよく読んで確

続きを読む

お子さまがいらっしゃる家庭が検討し始める保険といえば、学資保険。子どもの教育費に関する保険ですが、どのタイミングで加入した方がよいのか、悩まれる方も多いです。そこで学資保険に加入するメリット

続きを読む

保険について聞かれると多くの方は「病気や事故に備えるもの」というイメージを持つかと思います。ところが養老保険について聞かれると「なんだかよく分からない」といった方も多いのではないでしょうか?

続きを読む

介護保険には(公的介護保険)と(民間介護保険)の2つがあることをご存知でしょうか?昨今の日本は年々増加が進む高齢社会を背景に、民間の介護保険への関心が高まっています。そこでこの記事では、民間

続きを読む